
おはようございます。今日は父の日ですね。沖縄・浦添も朝から青空が広がり、強い日差しが届く一日になりそうです。梅雨の重たい空気が少しずつ夏へと切り替わっていくこの季節、今朝はいつもより少し、父のことを思い出しながら過ごしています。
父の日に想うこと
毎朝、珈琲を淹れるとき、私は必ずもう一杯分を父の仏壇に供えています。今日のような父の日は、その一杯がいつもより特別に感じられます。沖縄の朝の光が仏壇にもやわらかく差し込み、父と静かに語り合っているような、そんな時間になります。
人がよすぎた父の人生
私の父は、人が良すぎるほどお人好しな人でした。頼まれると断れず、何度も借金の保証人を引き受けては、そのたびに家族で苦労を重ねました。沖縄での暮らしが立ちゆかなくなり、私が中学を卒業する頃、家族で内地へ移り住む決断をしたのを覚えています。決して器用な人ではなく、定職に長く就くことも難しいタイプでしたが、その後は知人の会社に勤め、定年まで真面目に働き続けました。バブル崩壊の余波で会社が傾いた際には、知らぬ間に役員にされていたこともありましたが、家族で力を合わせて乗り越え、なんとか無事に乗り切ることができました。苦労の多い人生でしたが、それでも父は誰かを恨むでもなく、淡々と毎日を過ごす人でした。
それでも父に感謝していること
振り返ってみると、不器用で苦労ばかりの人生だったと思いますが、父はいつも家族を大事に思っていました。沖縄に戻ってからの十数年、認知症が進んでからも、笑顔を見せてくれる瞬間がたくさんありました。手はかかっても、なんやかんやと楽しい毎日を一緒に過ごせたことは、私にとってかけがえのない時間です。父の日を迎えるたびに、不器用ながらも一生懸命生きた父の姿を、改めて誇りに思います。

仏壇のコーヒーと、一周忌を終えて
仕事を退いてからは、近くの貸農園と図書館を行き来する穏やかな日々を過ごしていた父ですが、やがて少しずつ物忘れが増え、レビー小体型認知症の診断を受けました。当時すでに80歳を超えていた父との残りの時間を思い、私は仕事も住まいも整理して、両親を連れて沖縄へ戻る決断をしました。それから10数年、沖縄での穏やかな日々を経て、父は93歳で天国へ旅立ちました。今年、一周忌を終えたばかりですが、まだそばにいるような気がして、毎朝の珈琲とクロワッサンのお供えが、私たち家族の日課になっています。
沖縄の6月、父の日の天気と季節の変わり目
明日の沖縄・浦添は最高気温30℃前後、最低気温26℃前後となる見込みで、紫外線も引き続き強い予報です。梅雨の終わりが近づくこの時期は晴れ間が広がりやすく、気温と湿度が一気に上がるため、外でのお墓参りや仏壇参りの際は水分補給と日差し対策を忘れずに。季節の変わり目は体調を崩しやすいので、ご家族みんなで気をつけたい時期です。

父の日におすすめのアイテム
父が好きだった珈琲の香りに包まれるよう、コーヒーの香りのお線香を仏壇に供えるのもおすすめです。優しい香りが、ふとした瞬間に父を思い出させてくれます。
また、これからの暑い季節、ご家族の健やかな毎日のために、ひんやり気持ちよく使える接触冷感のタオルケットもご紹介します。
VK Living タオルケット 接触冷感(夏用・シングル)
今日のひとこと
父の日の朝、仏壇に供えた一杯の珈琲が、今日も静かに私たちを見守ってくれています。

父の日ギフトとして毎年人気なのが、パナソニックの電動シェーバーです。 肌への負担が少なく、手元が少し不安定になってきた高齢の方でも安全に使えるのが魅力。 「そろそろ買い替えたいけど自分では選ばない」アイテムなので、 実用的で喜ばれやすいプレゼント です。



